灯台を訪ねて-阿賀野川口灯台 Aganokawaguchi

阿賀野川口灯台(あがのかわぐち とうだい)

新潟県新潟市を流れる阿賀野川の河口東側にある灯台です。

航路標識番号(国際番号) 1350
位置(緯度経度) 37 57.6N, 139 08.2E
灯質 等明暗白光 明3秒 暗3秒
灯高(平均水面から灯火中心:m) 16
光達距離(M:海里(1M=1852m)) 12
構造 白塔形
高さ(地上から構造物頂部:m) 15(追加表 第26号 2019年3月22日発行により変更)
備考
訪問日 2019年9月 3日

ちなみに灯質欄の「等明暗白光 明3秒 暗3秒」とは?

海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
「点灯時間と消灯時間が等しく点滅するもの」
この灯台の場合を図にしてみましょう。 光の色は白色です。

明3秒 暗3秒
←   1周期6秒    →

「明3秒 暗3秒 」計6秒を1周期として繰り返すこととなります。

灯台の位置です。

この灯台、住宅地の片隅に建っています。
すごく場違いな印象を受けました。灯台が先か、住宅が先に出来たのでしょうか?
それに住宅地が近いのに暗弧板(不要な部分に光を当てないための遮光板)がありません?

灯器はLED、電源は太陽光発電ではなくって外から商用電電を引き込んでいます。

印象的なのは円筒形の灯塔が乗っている屋根の形状です。
どこかメルヘンチックな円錐形をしています。
デザイン灯台って言ってもいいんじゃないのかな (^^;)

初点記念額です。
厚手の鋼板に文字が浮き彫りされています。
写真では見づらいのですが記念額の枠の右下に凹み文字で刻印があります。
「新潟航路標識事務所長 〇〇〇〇」
航路標識事務所長とは灯台守職員の一番偉い方、灯台長さんですね。
現在は灯台に寝泊まりして管理する灯台守と言われる職員の方はいません。
航路標識事務所は管轄する海上保安部と統合して「航行援助センター」として灯台の保守管理をしています。

灯台さん  ありがとう!会えてよかった!また会えたらいいな。

さて、帰ることにしましょう。
次はどの灯台へいってみましょうか?     「灯台リストへ」


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