灯台を訪ねて-加茂港第3南防波堤灯台 Kamo Ko

加茂港第3南防波堤灯台(かもこう だい3 みなみぼうはていとうだい)

山形県の南、鶴岡市にある灯台です。

航路標識番号(国際番号) 1372
位置(緯度経度) 38 46.2N, 139 43.6E
灯質 等明暗赤光 明3秒 暗3秒
灯高(平均水面から灯火中心:m) 16
光達距離(M:海里(1M=1852m)) 8
構造 赤塔形
高さ(地上から構造物頂部:m) 10
備考
訪問日 2019年9月 5日

ちなみに灯質欄の「等明暗赤光 明3秒 暗3秒」とは?

海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
「点灯時間と消灯時間が等しく点滅するもの」
この灯台の場合を図にしてみましょう。 光の色は赤色です。

明3秒 暗3秒
←   1周期6秒    →

「明3秒 暗3秒 」計6秒を1周期として繰り返すこととなります。

灯台の位置です。

灯台は沖に造られた防波堤の上に立っていて歩いて行くことは出来ません。
灯台まで最も近いと思われる場所をグーグルマップで探して望遠撮影します。
最も近いと言っても距離約550m。
焦点距離35㎜判換算約450㎜。
防波堤灯台には漁船が良く似合います。

灯台をズームアップします。焦点距離35㎜判換算約390㎜。
コンクリート作りで表面はタイルが貼られています。

上部を更にズームアップします。焦点距離35㎜判換算約2800㎜。
小さな灯器はLED。太陽光発電システムです。

灯台の下部をズームアップ。焦点距離35㎜判換算約8000㎜。
ここまで大きくするとタイル貼りってことが良く分かります。
初点記念額があります。
文字は鮮明に読み取ることは出来ません。
全部で4行。 多分、一番上が「加茂港」。2行目が「第3南防波堤灯台」だと思います。
3行目が「初点」の年月。4行目があるって事は「改築」されて再点灯した年月でしょう。
近くに行って確認してみたい、出来れば触ってみたいなぁ。

私はトリミングせずに「撮って出し」を基本としています。
「焦点距離35㎜判換算約8000㎜」なんて書いていますが、そんな長い望遠レンズを使っている訳ではありません。
そんなに長いレンズなんて私には重くて手に負えません。そしてなんといっても・・お高い。
私が灯台を撮影する時に主に使用しているカメラは月や鳥を撮るために特化されたような高倍率ズームレンズが組み込まれたNikon COOLPIX P900。
レンズは光学83倍ズーム。(焦点距離35㎜判換算24~2000㎜相当)
更に電子倍率ズーム最大4倍。(焦点距離35㎜判換算約8000㎜相当)
灯台撮影の強い味方です。

同じNikonさんからCOOLPIX P1000ってカメラが出ています。
レンズは光学125倍ズームですって!! 手に取って見てみたいですね。
私に扱いきれるでしょうか? 価格はP900の約2倍。
でもこれくらいのズームレンズ単体だって価格はP1000の10倍以上しますから、安い買い物かもしれませんね。

灯標さん  ありがとう!会えてよかった!また会えたらいいな。

さて、帰ることにしましょう。
次はどの灯台へいってみましょうか?


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デジイチの上サイドバートップ
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