大野港北防波堤灯台(おおの こう きた ぼうはてい とうだい)
愛知県常滑市(あいち けん とこなめ し)にある灯台です。
| 航路標識番号(国際番号) | 2643 |
| 位置(緯度経度) | 34 56.0N, 136 49.3E |
| 灯質 | 等明暗赤緑光 明6秒 暗2秒 |
| 灯高(平均水面から灯火中心:m) | 9 |
| 光達距離(M:海里(1M=1852m)) | 4 |
| 構造 | 白塔形 |
| 高さ(地上から構造物頂部:m) | 6 |
| 備考 | ー |
| 訪問日 | 2024年5月3日 |
| マップコード | 152 053 479*14 |
ちなみに灯質欄のお経みたいな「等明暗緑光 明6秒 暗2秒」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
「灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「緑色の点灯時間6秒と消灯時間が2秒と等しく点滅を繰り返すもの」となります。
灯台の位置です。灯台の建っている防波堤は陸続き。
漁業関係者の方々の邪魔にならない広い場所を選んで車を停めましょう。
訪れた5月3日は憲法記念日で祝日。天気も良くって大勢の釣りを楽しんでいる人たちがいます。
車を停めた場所から目指す灯台はすぐそこです。防波堤の幅は広くて一段高くなった灯台のすぐ手前にはコンクリート製の階段まで待ち構えてくれています。ありがたや。

標準型防波堤灯台 強化プラスチック造りのFLC型。よく見かけるタイプ。
これから防波堤の先っちょに建つ灯台は強化プラスチック造りになっていくんでしょうね。

電源は太陽光モジュール(ソーラーパネル)。受光面が向こう側を向いていて裏面しか見えません。
灯器は今時のLED。頭の先に取り付けられている「鳥よけ金具」が曲がっちゃってます。
本来は天に向かって真っすぐ立っていて十文字の針金が取り付けられているのですが、十文字が一文字になってしまってる!

少し変わった表示がありました。
「灯台が怪我をしています!」ってドーユーこと?
こりゃぁー投げ釣りのおもりが当たってしまった結果が最も考えられますね。
「灯台の近くで釣り等をされる方は十分気を付けてください。」って海上保安庁さんも優しすぎますって!! 海に生活している方々からすれば命の危険につながる恐れがあるんで、もっと厳しい口調でも良いのではと思います。
コーユーことがあるから防波堤の根元に立入禁止のフェンスが設置されてしまうのです。

改めまして、初点記念銘板に向かって、ご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~♡ 」
一番下に「揮毫者 常滑市立大野小学校 6年 杉山直謙」と刻まれています。
揮毫者(きごうしゃ)とは 元となる文字を毛筆などで書いた人の名前ですね。
揮毫者には市町村長、海上保安部長さんの他にも地元の小中学生の名前もあります。
スッゴク良い記念になると思います。
出来たら私にも揮毫者になってくれないかってお話が頂けないかなぁ~。
どうすりゃ揮毫者に選ばれるんでしょうか?
おっと!その前に筆なんて小学生の習字の時間以外持ったことがありませんでした。

見上げてみれば五月の真っ青な空にスックと立っている灯台って・・かっこいい。

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。
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