松阪港東防波堤灯台(まつさか こう ひがし ぼうはてい とうだい)
三重県 松阪市(みえ けん まつさか し)にある灯台です。
| 航路標識番号(国際番号) | 2734 |
| 位置(緯度経度) | 34 37.0N, 136 33.7E |
| 灯質 | 等明暗緑光 明3秒 暗3秒 |
| 灯高(平均水面から灯火中心:m) | 12 |
| 光達距離(M:海里(1M=1852m)) | 5 |
| 構造 | 白塔形 |
| 高さ(地上から構造物頂部:m) | 10 |
| 備考 | ー |
| 訪問日 | 2024年5月5日 |
| マップコード | 80 412 531*84 |
灯質欄の「等明暗緑光 明3秒 暗3秒」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
「灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「緑色の点灯時間3秒と消灯時間が3秒と等しく点滅を繰り返すもの」となります。
灯台の位置です。
近くに駐車場はありません。基本路上駐車になります。
周辺には大きな工場がいくつかあります。
大きなトラックなんかが行き来しますので、出来るだけ広い道を選びましょう。
工場の入り口付近や、カーブの途中などは絶対NGですよ。
灯台へ続く防波堤の入り口です。少し幅の狭い防波堤です。
念のため救命胴衣とヘルメットを着用しています。
フツーの人だったら、だれが見ても安全と思われる防波堤で救命胴衣とヘルメットをシッカリ着けた爺を見つけたら、それは私です。
なにせ、何もない平らな所でつまづいてヨロケルのですから。

防波堤の幅は3m弱くらい。灯台に近づくと防波堤の作りが古っぽくなります。
これを見ると救命胴衣とヘルメットを着ていて良かったと思います。

なんなく、灯台に到着。
標準型防波堤灯台 強化プラスチック造りのFLB型。

電源は太陽光モジュール(ソーラーパネル)。
灯器は今時のLED。

少しだけズームアップ。
ソーラーパネルの周囲にある針金状のものは「鳥よけ金具」。
曲がってはいますが、機能は果たしているようです。
灯器の上に付いている金具も「鳥よけ金具」。十文字の針金が上下2段に取り付けられています。
十文字の針金の先っぽを良ーく見るとクルって曲げられています。
鳥は近付けないが、鳥に傷は付けないって考えのようです。
下の写真では見えにくいのですが、ソーラーパネルの周囲に取り付けられた鳥よけ金具の先っぽもL字形に曲げられているんですよ。

上ばっかり見ていて、首と腰が疲れちゃいました。
灯台の下側、入り口です。
大きな小判型アルミニウム製の扉。
上には初点記念額があります。

灯台さんにご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~♡ 」
今時のプラスチック造りの灯台にしては威厳を感じる立派な初点記念銘板です。
初点 昭和6年10月。この時は灯台ではなくて、鉄柱で高さ5mの「燈竿」でした。
その後、昭和27年頃に「燈柱」と名称が変更。
昭和27年頃に鉄筋コンクリート造に建て替えられます。
そして平成10年、現在の強化プラスチック造りの「灯台」として改築されます。
作り替えられても「初点」の年月は変わらないのですね。

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。
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