白子港新南防波堤西灯台(しろこ こう しん みなみ ぼうはてい にし とうだい)
三重県鈴鹿市(みえ けん すずか し)にある灯台です。
| 航路標識番号(国際番号) | 2727.3 |
| 位置(緯度経度) | 34 49.5N, 136 35.6E |
| 灯質 | 単閃赤光 毎3秒に1閃光 |
| 灯高(平均水面から灯火中心:m) | 13 |
| 光達距離(M:海里(1M=1852m)) | 3 |
| 構造 | 赤塔形 |
| 高さ(地上から構造物頂部:m) | 10 |
| 備考 | ー |
| 訪問日 | 2024年5月4日 |
| マップコード | 531 851 525*37 |
ちなみに灯質欄の「単閃赤光 毎3秒に1閃光」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
「灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「3秒毎に赤色の閃光がピカッと1回点灯するもの」となります。
灯台の位置です。
灯台は陸から離れた沖にある防波堤の西端に建っています。
駐車する場所は陸から突き出た防波堤の根元にある「白子港緑地」の駐車場がお勧めです。
白子港緑地から突き出た防波堤先端からの撮影です。逆光ぎみです。でも、編集しないで「撮って出し」を基本としていますので、見にくいですが、ゴメンナサイです。
陸から少し離れた防波堤なのですが釣り人がいます。
私の立っている防波堤先端と、それほど位置的に違いはないのですが、釣れ方が違うのでしょうかね?
私はカメラ撮影の腕がないからカメラに頼る。釣り人の場合は腕が無いから場所に頼るって失礼な言い方ですね。私の趣味も釣りで、場所に100%頼っています。

標準型防波堤灯台 鉄筋コンクリート造りのRLC型。
赤色のタイルが全面ビッシリと貼り付けられています。
灯台が釣り人の荷物掛けになっていますね。

灯器はLED。電源は太陽光モジュール(ソーラーパネル)の組み合わせ。
今では当たり前の組み合わせになっています。

灯台さんにご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
・・・「白子港南沖防波堤西灯台」って書いてあります?
訪ねる灯台さんをまちがえてしまった!!
・・大丈夫。下の灯台表第1巻 追加表を見てください。
「白子港南沖防波堤西灯台」として平成元年に新設されています。
緯度・経度は旧の日本測地系で書かれていますが、現在の世界測地系に変換すると同じ位置になります。
従って、いつの時点かは分かりませんが「白子港新南防波堤西灯台」に名称変更されたのですね。


立派な初点記念銘板です。
初点 平成元年12月 一番下に「鈴鹿市長 衣斐賢譲」と刻まれています。
これは揮毫者ですね。揮毫者(きごうしゃ)とは 元となる文字を毛筆などで書いた人の名前です。
衣斐賢譲(いび けんじょう)さんは、三重県鈴鹿市出身の政治家・僧侶で、第4代鈴鹿市長を務めた人物です。
揮毫者には市町村長、海上保安部長さんの他にも地元の小中学生の名前もあります。
スッゴク良い記念になると思います。出来たら私にも揮毫者になってくれないかってお話が頂けないかなぁ~。
どうすりゃ揮毫者に選ばれるんでしょうか?
おっと!その前に筆なんて小学生の習字の時間以外持ったことがありませんでしたぁ~。

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。
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