灯台を訪ねて- 東千里河芸マリーナ導流提灯台 Higashichisatokawage

東千里河芸マリーナ導流提灯台(ひがし ちさと かわげ まりーな どうりゅうてい とうだい)

三重県津市河芸町(みえ けん つ し かわげ ちょう)にある灯台です。

航路標識番号(国際番号)2727.7
位置(緯度経度)34 47.7N, 136 33.9E
灯質群閃緑光 毎6秒に2閃光
灯高(平均水面から灯火中心:m)9
光達距離(M:海里(1M=1852m))5
構造白塔形
高さ(地上から構造物頂部:m)4.7
備考
訪問日2024年5月4日
マップコード531 758 066*18
※この表の灯台仕様は令和8年3月発行・灯台表に基づいて作成しています。 

ちなみに灯質欄の「群閃緑光 毎6秒に2閃光」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「6秒毎に緑色の閃光がピカッ、ピカッと連続して2回点灯するもの」となります。

灯台の位置です。
ほぼって言うか、確実にマリーナの専用灯台て言って良いでしょうね。
だったら海上保安庁さんの管理じゃなくって、マリーナさんで管理してほしいものです。
海上保安庁さんは忙しいのです。

灯台は陸から延びた導流堤によって繋がっています。よく見ると一般的な防波堤によくみられる四角形の大きなコンクリートブロックで繋がっているのではなく、消波ブロック、いわゆるテトラポッドをズラッと並べて灯台が建っている四角形のコンサートブロック迄繋がっています。
歩いて行けないことはない・・・足腰に不安のないバランス感覚の良い人であれば行けるでしょう。
私はたまたま足腰とバランス感覚を家に忘れて来ちゃったので望遠撮影で我慢しときま~す。

釣り人はどこにでもいます。ここも例外ではないですね。日本は平和ってことです。

灯台の足元の消波ブロックをよく見ると、シッカリと作られた階段が見えます。
海上保安庁さんの方などが灯台の点検等の必要性がある場合は船で行って、この階段から上がるんだろうなぁ~。
船が見えないってことは、灯台の下にいる釣り人は導流堤の上を歩いて行ったようです。

灯台は荷物掛けじゃありません。なにかを引っ掛けて傷をつけないでくださいね。
標準型防波堤灯台 強化プラスチック造りのFLC型です。
FLC型は基本、地上から灯器を含まない頂部まで5mと6mの2種類・・・チョット待って?? 一番上の表で「高さ(地上から構造物頂部:m) 4.7 」と灯台表第1巻で書かれた数値を転記したのですが・・再確認したのですが間違いはありません??
歳を取ると物事を固く考えすぎるのです。世の中は色んな都合ってもんがあるのです。

灯器は今時のLED。電源は向こう側を向いちゃってますが太陽光モジュール(ソーラーパネル)です。灯器の上に取り付けられている針金状の「鳥よけ金具」がおじぎしています。
もしかして、釣り人が糸を引っ掛けて曲げてしまったのでは、なんて勘ぐってしまいます。

さて、いつもの お決まりです。灯台さんに向かって、ご挨拶しましょう。
距離は遠いし、大きな声を出したって聞こえるはずはないし、仮に聞こえたりしたら釣り人がびっくりした拍子に海に落下なんて事が起きないために普通の声で。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~~~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~~~♡ 」

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
今度来るときは足腰とバランス感覚を忘れずに持ってきま~す。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。

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