灯台を訪ねて- 白塚港南防波堤灯台 Shiratuka Ko

白塚港南防波堤灯台(しらつか こう みなみ ぼうはてい とうだい)

三重県津市白塚町(みえ けん つ し しらつか ちょう)にある灯台です。

航路標識番号(国際番号)2728.5
位置(緯度経度)34 45.8N, 136 32.5E
灯質単閃緑光 毎4秒に1閃光
灯高(平均水面から灯火中心:m)10
光達距離(M:海里(1M=1852m))5
構造白塔形
高さ(地上から構造物頂部:m)4.7
備考
訪問日2024年5月4日
マップコード531 635 163*88
※この表の灯台仕様は令和8年3月発行・灯台表に基づいて作成しています。 

ちなみに灯質欄の「単線緑光 毎4秒に1閃光」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「4秒毎に緑色の閃光がピカッと1回点灯するもの」となります。

灯台の位置です。
駐車する場所ですが、白塚漁港やその周辺には空き地のような広いスペースがあります。
漁業関係者や付近でお仕事をしている人の邪魔にならない場所を選んで停めましょう。

防波堤の付け根から灯台までの距離約300m。還暦はどこへ行った?古希も過ぎちゃった私にとっては長いなぁ~遠いなぁ~なのです。
幸いに天気は良くって気持ちの良い潮風がゆったりと流れていく絶好のお散歩日和です。
日頃の超運動不足の解消ってほどにはなりませんが歩いて行きましょう。

ゴールデンウイークの真っただ中の5月4日みどりの日。さぞかしこの防波堤も釣りを楽しむ人でいっぱい・・・ではなくて、お兄様がお一人でした。この場所って魚いないの??
撮影するには顔が写ってしまって個人情報なんたらかんたらの心配をしなくて良いので助かります。
灯台はすぐそこです。

標準型防波堤灯台 強化プラスチック造りの中で一番小さなFLD型です。

電源は灯塔と一体化した形の太陽光モジュール(ソーラーパネル)。
本来はソーラーパネルの外周に鳥の糞による汚れを防ぐために針金状の「鳥よけ金具」が取り付けられているのですが、見当たりません・・・よく見ると右下の1本がかろうじて残っていますが、空に向かって取り付けたはずが水平方向に曲がっています。
灯器は今時のLED。灯器の上にも十文字の「鳥よけ金具」が2段に取り付けられています。下側が勢いよく斜め上を向いています・・て、本来は水平方向のはず??

LED灯器の側面に貼り付けられていた銘板のアップ。
令和元年9月製です。メーカーは日本光機工業さん。
こんなアップも使用しているNikonさんのCOOLPIX P900だったら余裕でチョチョイのチョイってなもんです。
このカメラって灯台巡りをする上での「標準機」って思えるほどです。
カメラの製品概要や仕様を知りたい方は「こちら」です。ただし、NikonさんのCOOLPIX P900の最新後継機のP950です。

灯塔の側面に貼り付けられている初点記念銘板です。
灯台さんにご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~~~♡ 」
こう言っちゃなんですが、薄っぺらなステンレス板に文字はちょっとだけ彫り込んで、黒エナメル焼付塗装(だと思う?)。
もう一度、こう言っちゃなんですが ショボい 。
時代の流れっつうもんなんですかね。

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。

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