河芸港南防波堤灯台(かわげ こう みなみ ぼうはてい とうだい)
三重県津市河芸町(みえ けん つ し かわげ ちょう)にある灯台です。
| 航路標識番号(国際番号) | 2728 |
| 位置(緯度経度) | 34 46.7N, 136 33.0E |
| 灯質 | 等明暗緑光 明3秒 暗3秒 |
| 灯高(平均水面から灯火中心:m) | 12 |
| 光達距離(M:海里(1M=1852m)) | 4 |
| 構造 | 白塔形 |
| 高さ(地上から構造物頂部:m) | 9 |
| 備考 | ー |
| 訪問日 | 2024年5月4日 |
| マップコード | 531 696 071*21 |
ちなみに灯質欄の「等明暗緑光 明3秒 暗3秒」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
「灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「緑色の点灯時間3秒と消灯時間が3秒と等しく点滅を繰り返すもの」となります。
灯台の位置です。
駐車する場所は防波堤の根元付近に空いたスペースが広くあるので困りません。
訪れた日はゴールデンウイークの真っただ中のみどりの日、土曜日、晴天、微風、波穏やかとなると・・灯台の近くはこんな状態で釣り人でいっぱいです。
これでも人物が写って個人特定されてしまっては個人情報なんたらで面倒が起きそうなので、なるべく人が少ない・・っと言っても無理がありますね。

人が特定できないようにボカシを入れても良いのでしょうが、「デジイチ爺孤軍奮闘中」は基本的にカメラ、写真のブログです。編集無しの「撮って出し」に絶対、極力、なるべく、出来るだけ、出来る範囲で、出来ればこだわりたいのです。
人が向こう側を向いたり、下を向いたりした瞬間を狙った何枚かの中の1枚です。
灯台の話に戻しましょう。
標準型防波堤灯台 鉄筋コンクリート造の一番スリムなRLE型です。
表面は白いタイルがビッシリと貼り詰められています。

上部です。
空の色が青すぎる??偏光フィルターは使っていません。
カメラの設定は「Aモード(絞り優先オート)」で恥ずかしながら、ほぼ、ほぼカメラ任せです。

電源は太陽光モジュール(ソーラーパネル)。パネルの周囲には鳥の糞害による汚れを防ぎ、安定した発電を目的として「鳥よけ金具」と言う名の針金が取り付けられています。
針金の先端をよく見るとL字形に曲げられています。鳥は近付けないが、鳥に怪我はさせない優しい配慮のようですね。

灯器は今時のLED。灯器の頭にも針金をくるくる曲げてコイルスプリング状にした「鳥よけ金具」が取り付けられています。
一番上の2本は本来は十文字になるようにしているのですが、なぜか平行に並んでいます。
十文字の針金先端はくるっと円を描くように曲げられて、鳥に怪我をさせない配慮がここにも見ることが出来ます。

灯器の横に貼り付けられた銘板をアップ。
2008(平成20)年3月製です。メーカーは日本光機工業さん。
こんなアップも使用しているNikonさんのCOOLPIX P900だったら余裕でチョチョイのチョイ。
このカメラって灯台巡りをする上での「標準機」って思えるほどです。
カメラの製品概要や仕様を知りたい方は「こちら」です。ただし、NikonさんのCOOLPIX P900の最新後継機のP950です。

灯台さんにご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~~~♡ 」
立派な初点記念銘板です。
一番下の枠の右に「河芸町長 米倉 智」と刻まれています。
これは揮毫者の名前だと思われます。
揮毫者(きごうしゃ)とは 元となる文字を毛筆などで書いた人の名前です。
揮毫者には市町村長、海上保安部長さんの他にも地元の小中学生の名前もあります。
スッゴク良い記念になると思います。出来たら私にも揮毫者になってくれないかってお話が頂けないかなぁ~。どうすりゃ揮毫者に選ばれるんでしょうか?
おっと!その前に筆なんて小学生の習字の時間以外持ったことがありませんでした。

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。
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