灯台を訪ねて- 四日市港東防波堤北灯台 Yokkaichi Ko

四日市港東防波堤北灯台(よっかいち こう ひがし ぼうはてい きた とうだい)

三重県四日市市(みえ けん よっかいち し)にある灯台です。

航路標識番号(国際番号)2704
位置(緯度経度)34 58.0N, 136 40.2E
灯質等明暗緑光 明3秒 暗3秒
灯高(平均水面から灯火中心:m)19
光達距離(M:海里(1M=1852m))8
構造白塔形
高さ(地上から構造物頂部:m)16
備考
訪問日2024年5月3日
マップコード38 470 528*64
※この表の灯台仕様は令和8年3月発行・灯台表に基づいて作成しています。 

ちなみに灯質欄のお経みたいな「等明暗緑光 明3秒 暗3秒」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「緑色の点灯時間3秒と消灯時間が3秒と等しく点滅を繰り返すもの」となります。

灯台の位置です。

灯台は陸続きではない沖に作られた四日市東防波堤の北先端に建っています。
どこから撮るか。いつものGoole Mapさんを開いて、近付ける場所のチェック、チェック。
海岸が工業地帯になっている場所はほぼ「関係者以外立入禁止」が一般的で近付ける場所が少ないのです。
あっちもだめ、こっちも・・だめかぁ。
その中で、下の写真の場所は少しの遠いですが、Goole Map上で「霞(かすみ)釣り公園」となっていて、ストリートビューもあるんで大丈夫でしょう。  行ってみました。

灯台までの距離1.8km弱。 防波堤のシッカリ先端じゃないんですね。
ごちゃごちゃした写真です。
どこかで覚えた画面を上下左右三分割したらウンヌンと言う「なんとかの一つ覚え」で撮ったのですが、右側がごちゃごちゃで重くて、左側がスッカスカ。
私の頭の中の辞書には絵心って文字が載っていないようです。

撮影情報 Nikon COOLPIX P900  285㎜( 35㎜換算:1596㎜)  f/8 1/500秒  ISO200

ちなみに、四日市港東防波堤北灯台の手前に浮かんでいる灯浮標の仕様です。
重量は約6トン。
手前の赤色の灯浮標です。

航路標識番号2703
名称四日市港第2航路第4号灯浮標
位置(緯度経度)34 58.3N, 136 40.2E
灯質単閃赤光 毎3秒に1閃光
光達距離(M:海里(1M=1852m))4
構造赤色円すい形頭標1個付 赤やぐら形

向こう側の緑色の灯浮標です。

航路標識番号2702
名称四日市港第2航路第3号灯浮標
位置(緯度経度)34 58.0N, 136 40.2E
灯質単閃緑光 毎3秒に1閃光
光達距離(M:海里(1M=1852m))4
構造緑色円筒形頭標1個付 緑やぐら形

さて、灯台の話に戻りましょう。
標準型防波堤灯台 鉄筋コンクリート造のRLA型。
同じ四日市港にある「四日市港防波堤灯台」と同じ作りです。
RLA型には地上からデッキまでの高さが10mと12mの2種類があります。
デッキから頂部までの高さが約4m。前述した灯台表の高さ16mの数字から、地上からデッキまでの高さが12mの、RLA-12型と思われます。
なんだか輪郭が全体的にボケています。
カメラ設定の勉強として色んな設定を試してみたのですが下の写真が精いっぱい。
距離が約1.8kmもあるので大気の揺らぎが影響しているみたいです。

撮影情報 Nikon COOLPIX P900  571.2㎜( 35㎜換算:3200㎜)  f/8 1/500秒  ISO180

灯器はLED。灯室の大きさに対して灯器の大きさの小さい事と言ったら・・どこに座ったら良いのか・・なんだか落ち着かない様子です。
元はこの灯室にピッタリ収まるフレネルレンズがデンっと据え付けられていたんでしょうね。
電源は太陽光モジュール(ソーラーパネル)。

撮影情報 Nikon COOLPIX P900  142.8㎜( 35㎜換算:800㎜)  f/8 1/500秒  ISO200

灯台さんに向かって、ご挨拶しましょう。
周りには釣りを楽しんでいる人でいっぱいです。小さな声で。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~♡ 」

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。

さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。

  「灯台リストへ」


             スポンサーリンク

スポンサーリンク
デジイチの上サイドバートップ
デジイチの上サイドバートップ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする