灯台を訪ねて- 篠島港沖防波堤北灯台 Shinoshima Ko

篠島港沖防波堤北灯台(しのしま こう おき ぼうはてい きた とうだい)

愛知県知多郡南知多町(あいち けん ちた ぐん みなみちた ちょう)にある灯台です。

航路標識番号(国際番号)2622.5
位置(緯度経度)34 41.1N, 137 00.3E
灯質単閃赤光 毎3秒に1閃光
灯高(平均水面から灯火中心:m)12
光達距離(M:海里(1M=1852m))5
構造赤塔形
高さ(地上から構造物頂部:m)9
備考
訪問日2023年5月27日
マップコード196 345 776*23
※この表の灯台仕様は令和6年3月発行・灯台表に基づいて作成しています。 

ちなみに灯質欄のお経のような「単閃赤光 毎3秒に1閃光」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「3秒毎に赤色の閃光がピカッと1回規則的に点灯するもの」となります。

灯台の位置です。知多半島の先っぽに浮かんでいる篠島です。
篠島へは名鉄海上観光船㈱さんの船に乗って行きます。
航路は2つ。
美浜町の河和港から日間賀島経由で約30分で篠島へ。片道運賃(高速船)は1,600円。
師崎港から直接約10分で篠島へ。片道運賃(高速船)は800円。
詳細は名鉄海上観光船㈱さんのホームページをご確認ください。
私みたいに自家用車で灯台を訪ね歩いている人は師崎港発の一択かな。

師崎港を起点として篠島に2基そして日間賀島に3基ある灯台を訪ねます。
名鉄海上観光船㈱さんにはそのような島巡りを楽しむ人のために「2島めぐり周遊券」ってものがあります。「フリーきっぷ」ではありません。
「周遊券」と「フリーきっぷ」の違いは
①篠島・日間賀島は各1回の利用となります。
②師崎港に戻られた場合、乗船券は回収となります。
なお、通用期間は発売日から2日間です。
詳しくは名鉄海上観光船㈱さんホームページのずっと下の方に書いてある「よくあるご質問」の「(きっぷ)お得な切符について」をご覧ください。
このブログを書いている時点では師崎発で篠島・日間賀島を周遊して師崎着では大人1,900円。
さて、どーゆー順番に灯台巡り、島巡りにするか時刻表とにらめっこです。

師崎港を出発です。

灯台の建っている防波堤は名前の通り陸続きではない沖にあります。
篠島港に出入りする際には船が灯台のすぐ近くを通過します。
シャッターチャンス!!

防波堤に上がることが出来ないので船の上から初点記念銘板の撮影です。
ダメだぁ~ へんなピンボケで文字がつぶれてしまって読み取ることが出来ません。

鉄筋コンクリート造りで表面には赤いタイルが貼られています。

電源は太陽光モジュール(ソーラーパネル)。灯器はLED。

船を降りたところにはこのような観光看板が立てられていました。
さすがに防波堤灯台の事なんて載っていませんね。
ん? んんんん? 「SHINOJIMA」って書いてあります。「しのじま}? 
「篠島」の読みは「しのしま」じゃないの? だって灯台表には「Shinoshima Ko」って書いてある?

船着き場のすぐまえにある「島の駅 SHIMOJIMA」ここもやっぱり「しもじま」なんだ。
国土地理院さんのデータでも「しもじま」になっています。
どうやら「しのしま」って呼んでいるのは海上保安庁さんだけのようですね。

船が港から出ていきます。
いつものワンパターン。青い空、真っ白な・・真っ赤なとうだい。そして船。の組み合わせです。

帰りの船からの写真です。
後になっちゃいましたけど、ご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~♡ 」
やっぱり釣りを楽しんでいる人がいますね。
陸続きの防波堤の上からでも変わんないと思うのですが、違うのかな?

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。

さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。

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