師崎港沖防波堤東灯台(もろざき こう おき ぼうはてい ひがし とうだい)
愛知県知多郡南知多町(あいち けん ちた ぐん みなみちた ちょう)にある灯台です。
| 航路標識番号(国際番号) | 2619.5 |
| 位置(緯度経度) | 34 42.1N, 136 58.7E |
| 灯質 | 群閃緑光 毎6秒に2閃光 |
| 灯高(平均水面から灯火中心:m) | 13 |
| 光達距離(M:海里(1M=1852m)) | 5 |
| 構造 | 白塔形 |
| 高さ(地上から構造物頂部:m) | 9 |
| 備考 | ー |
| 訪問日 | 2023年5月27日 |
| マップコード | 196 402 682*82 |
ちなみに灯質欄の「群閃緑光 毎6秒に2閃光」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
「灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「6秒毎に緑色の閃光がピカッ・ピカッと2回続けて点灯するもの」となります。
灯台の位置です。灯台は陸から離れた防波堤に建てられています。
車はどこに停めましょう?
広い港で路上駐車の車もチラホラだからOKかな? 漁協関係者の方等のお仕事の邪魔になる場所は避けて停めさせていただきましょう。(;^_^A
灯台に少しでも近づきたいので陸続きの防波堤先端めがけて・・・フェンスに阻まれてしまいました。
この様に立入禁止の表示やフェンスでブロックしているって事は、過去に何らかの事故などがあったのでしょうか。
チョットだけフェンスの横から・・・なんて事は灯台を訪ね歩いている私としてはNG。って言うか、そんな危ないマネは出来ません。
場所を変えましょっと (;^_^A 。

少し灯台から離れてしまいましたが、先ほどの西にある船着き場の防波堤からです。
やっぱり・・いるんだよねぇ~ 釣り人が。

標準型防波堤灯台 鉄筋コンクリート造りのRLB型・・だと思うのですが、入り口の枠部分が少し違っているような。
おい、おい、入り口扉の蝶番に釣りの荷物を引っ掛けるんじゃない!
表面全体に白いタイルが貼られています。

灯器はちっちゃなLED。こんなんで光達距離が5海里(約9.3㎞)なんですね。
頭にはやかんの取っ手のような「鳥よけ金具」が取り付けられています。
電源となる太陽光モジュール(ソーラーパネル)がデッキ手すりに取り付けられています。

初点記念銘板が見えます。使用しているカメラNikonさんのCOOLPIX P900の光学ズーム+電子ズーム合わせて最大の35㎜換算約8000㎜での撮影です。
灯台を訪ね歩いて写真を撮るには必需品となっています。
なんとか文字が見えるかなって感じです。一番左の一文字が壁に隠れて見えません。
もうチョット左へ移動すれば良かったのか(~_~;)
もう少しズーム出来れば・・NikonさんのCOOLPIX P1000だったら35㎜換算約12000㎜だからシッカリ撮れたかな?
(このブログを書いている時点では後継機のP1100が販売されています。)
「師崎港沖防波堤灯台 初點 昭和58年11月」??
「師崎港沖防波堤東灯台」の「東」の文字がありません??
ここからはいつものジジイの妄想の時間です。
国土地理院の「地理院地図」で調べてみました。
1、1974(昭和49)年~1978(昭和53)年では現在「師崎港沖防波堤東灯台」の建っている防波堤はありませんでした。左側にある防波堤は存在して、その北端には灯台らきし物が確認できます。
2、1979(昭和54)年~1983(昭和58)年では現在「師崎港沖防波堤東灯台」の建っている防波堤がありますが灯台は見当たりません。左側にある防波堤の北端には灯台らきし物はまだ確認できます。
3、1984(昭和59)年~1986(昭和61)年では地理院地図のデータがありません。
4、1987(昭和62)年~1990(平成2)年では現在と同様に上記 2の期間で出来た沖防波堤の東端に灯台が設置されています。左側にある防波堤の北端には灯台らきし姿は見えなくなりました。
以上の事から左側にある防波堤の北端にあった防波堤灯台の名称は「東」の文字のない「師崎港沖防波堤灯台」であり、上記 2の期間で出来た防波堤の東端に移設したのではないか・・と妄想でした。
妄想の時間から覚めました。(;^_^A
幸い周りに人はいません。大きな声で初点記念銘板に向かって、ご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~♡ 」

名鉄海上観光船さんのフェリー「しまゆり」が灯台の横を通り過ぎていきます。
青い空、船、そして 灯台 絵になります。
私にもう少し絵心があればもっと良い写真が撮れそうです(;^_^A

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。
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