豊浜港南防波堤灯台(とよはま こう みなみ ぼうはてい とうだい)
愛知県知多郡南知多町(あいち けん ちた ぐん みなみちた ちょう)にある灯台です。
| 航路標識番号(国際番号) | 2626 |
| 位置(緯度経度) | 34 41.1N, 137 00.3E |
| 灯質 | 群閃赤光 毎6秒に2閃光 |
| 灯高(平均水面から灯火中心:m) | 10 |
| 光達距離(M:海里(1M=1852m)) | 7 |
| 構造 | 赤塔形 |
| 高さ(地上から構造物頂部:m) | 7 |
| 備考 | ー |
| 訪問日 | 2023年5月27日 |
| マップコード | 196 397 893*81 |
ちなみに灯質欄の「群閃赤光 毎6秒に2閃光」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
「灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「6秒毎に赤色の閃光がピカッ、ピカッと2回続けて点灯するもの」となります。
灯台の位置です。灯台は陸続きではない沖の防波堤の上に建てられています。
駐車する場所に困る事はありません。なんてたってすぐ横に豊浜海釣り公園がありますから駐車はもちろん、チョットだけ離れていますが公衆トイレだってあります。
駐車場にはキッチンカーも出張っています。
訪ねた2023年5月27日は土曜日の午後4時近く。
豊浜海釣り公園の釣り桟橋では多くの釣り人で賑わっています。
桟橋を通って先端に行くには桟橋の上に置かれた釣り竿や釣り具を踏まないように細心の注意が必要です。
廻りを見ないで投げ竿を振り回す人や、釣れた魚に夢中で竿を振り回す人もいます。
桟橋の先に進むのは釣り人が減るのを少し待ってからにしましょう。

標準型防波堤ではありません。
けっこう太めの鉄筋コンクリート造りで表面には赤色のタイルが貼られています。
灯器が小さく見えますね。

灯器は小さな2段重ねのLED。電源は太陽光モジュール(ソーラーパネル)です。
元々はソーラーパネルは上下2段だったのでしょうか?下の段が取り外されたようで名残があります。
ソーラーパネル面の取り付け角度が45°くらいに見えます。チョット急なように思えます。
撮影する方向で見え方変わってしまうのでしょうか?

初点記念額を撮影するために桟橋の先端まで移動です。
使用しているカメラはNikonさんのCOOL PIX P900。
光学ズーム83倍。電子ズーム最大4倍で35㎜判換算で約8000㎜相当の撮影画角を持ちます。
灯台を訪ね歩く場合には強い味方となってくれます。
初点記念額が見えます。石に文字が彫られているようです。
初点記念額に向かって、ご挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
「静岡のド田舎から出て来ましたぁ~♡ 」
なんとか文字が見えそう「豊濱港南防波堤灯台 初點 〇〇〇〇~月」。これが限界か。
初点記念額が石造りって事は時代は昭和?それも昭和の初期?
過去の「灯台表 第1巻」を調べて年だけは昭和29年と判明しました。
1968(昭和43)年版の「灯台表 第1巻」に「初点の年」として「昭和29年」と記載されています。
次に発刊されたと思われる1973(昭和48)年版以降には初点に関する項目は削除されているようです。

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。
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