灯台を訪ねて- 倉舞港沖防波堤西灯台 Kuramai Ko

倉舞港沖防波堤西灯台(くらまい こう おき ぼうはてい にし とうだい)

愛知県蒲郡市西浦町(あいち けん がまごおり し にしうら ちょう )にある灯台です。

航路標識番号(国際番号)2567
位置(緯度経度)34 46.4N, 137 10.3E
灯質単閃緑光 毎3秒に1閃光
灯高(平均水面から灯火中心:m)12
光達距離(M:海里(1M=1852m))3
構造白塔形
高さ(地上から構造物頂部:m)8
備考
訪問日2022年10月31日
マップコード51 065 416*84

  ※この表の灯台仕様は令和7年2月28日発行・灯台表第1巻 追加表第24号に基づいて作成しています。

ちなみに灯質欄の「単閃緑光 毎3秒に1閃光」とは?

海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「3秒毎に緑色の閃光がピカッと1回規則的に点灯するもの」となります。

灯台の位置です。灯台は倉舞港から離れた沖灯台の西端に建てられています。
歩いて灯台まで行き着くことは出来ません。出来るだけ近くまで行くとなると、堤防の西側にある松島突堤の先端となります。
重要情報です。松島はグーグルマップで見る様に小さな島になっています。そして松林があり、その中に「スズメバチ」が住んでいます。私は知らずにゆっくりと歩いて進んでいるとスズメバチの大群が周りを飛び回っているじゃありませんか!! 慌てて走って松林を通り抜けて刺されずに済みました。
もちろん季節によってはスズメバチに遭遇する事はありませんが行こうとする方は要注意です。

松島突堤の先端。灯台までの距離は約200mくらいでしょうか。
人の来ない沖防波堤は多くの海鳥が集まり安心して羽を休めています。

灯台の全景です。この灯塔の形って灯台巡りをしているとよく見るんですけど、訪ねた時点では標準型防波堤灯台ではないんです。旧型式「防D型」の灯塔の中央にストレートな部分がない形です。
鉄筋コンクリート造りのようで表面は白いタイルが貼りつけられています。
灯塔の太さの割に灯器が小っちゃい。元々は大きなフレネル式レンズの灯器が取り付けられていたんでしょうね。

灯器はLED。灯器の右横の離れた場所に電源となる太陽電池モジュール(ソーラーパネル)が設置されています。
灯器、ソーラーパネル共に最上段踊り場の上にコンクリートで作られた台座の上に据え付けられています。この台座ってどうやって運んだんだろうって思いませんか?
海の中に防波堤を作っちゃうんですから「どぉっーて事はない」ですかね。

さて、反対側からの写真も撮っておきましょう。
倉舞港を東方向へグルっと回って反対側へ。
こちら側に灯台内部への入り口が見えます。

こちら側からの灯台全景。
防波堤の上が白く塗られてる??って思ったら海鳥さんたちの落とし物でした(;^ω^)

初点記念額が入り口ひさしの上に見えます。
使用しているカメラの電子ズームも含めて最大ズームですが文字を判別できるまではできませんでした。
でも倉舞港沖防波堤西灯台で間違いないでしょう!
少し遠くて とても声は届かないでしょうが 大きな声で灯台さんにご挨拶しましょう。
ちょうど周りに人がいなくて恥ずかしくはありません。
(この年になったら恥ずかしいって言う感情が薄れてしまっている(;^_^A )
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」

撮影情報 Nikon COOLPIX P900  1428㎜( 35㎜換算:7997㎜)  f/6.5 1/500秒  ISO160

灯台さん  ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。

さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。

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デジイチの上サイドバートップ
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