60歳を過ぎて金はないけど時間はある生活。むしろ時間の方は持て余し気味。
家でウロウロしていると女房に邪魔にされる。
一挙に解決するような方法はないか。
そうだチョット大げさになるけど自分が生きてきた証に写真を残そう!!
そんないつもの安易な考えで始めた結果・・こんなに難しい事になるとは。
写真を撮ることを趣味としている方は若い方からご年配まで大勢いらっしゃると思います。
一言で写真を撮るっと言っても今ではいろんなカメラがあります。
ほんの一昔前までは写真はカメラで撮ることが当たり前でしたよね。
でも今では技術の進歩で写真はスマホで撮る人が多いようです。
ポケットやバッグの中に余分なものは入れずに軽くあってほしい。
必需品は携帯電話。その携帯電話の機能の中にカメラ機能があれば携帯電話より大きなカメラを持つ必要はありませんね。
でも綺麗な写真を撮るんだったらスマホじゃね。っていう人がいます。
なんのなんの今どきのスマホはあなどれませんよ。
チョットしたコンパクトデジタルカメラ(略してコンデジ)くらいの機能は持っています。
セルフタイマー、ホワイトバランス、HDR、画面の露出設定、フラッシュ設定、ズームなんてピンチアウトでヒョイですよ。
でもね、でもですよ写真を趣味としてますよって人に言えるにはスマホじゃカッコつかないでしょ。コンデジだっていまいちですよね。
やはりレンズ交換が可能で周りの人から見てもいかにも写真を撮ってますってアピールするには図体のゴッツい一眼レフですよね。ヨシ!一眼レフ買うっきゃないか。
カメラなんてはるか昔フィルム式の時代から使っているのだ。
フィルムを入れて逆光を気にしてシャッター押しゃあそれなりに写るんだ。
撮った写真のセンスの問題はあるがそんなものは数打ちゃ当たる。
それではた目から見て一眼持ったジジイってカッコ良くないっすか。
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いつもの「はやがってん」・・小遣い貯めて買ったカメラを見てビックリです。
今どきのカメラ・・使い方が分かりません。(-“-;A …アセアセ
ここから始まった爺さんの奮闘記録です。
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