衣浦港武豊灯台(きぬうら こう たけとよ とうだい)
愛知県知多郡武豊町(あいちけん ちた ぐん たけとよ ちょう)にある灯台です。
| 航路標識番号(国際番号) | 2596 |
| 位置(緯度経度) | 34 50.8N, 136 55.8E |
| 灯質 | 等明暗緑光 明3秒 暗3秒 |
| 灯高(平均水面から灯火中心:m) | 12 |
| 光達距離(M:海里(1M=1852m)) | 4 |
| 構造 | 白塔形 |
| 高さ(地上から構造物頂部:m) | 9 |
| 備考 | - |
| 訪問日 | 2023年5月26日 |
| マップコード | 17 037 120*58 |
ちなみに灯質欄の「等明暗緑光 明3秒 暗3秒」とは?
海上保安庁さんのホームページの中に分かりやすいページがあります。
「灯光の色と光り方(灯質)」をご覧ください。
この灯台の場合は「緑色の点灯時間3秒と消灯時間3秒が等しく点滅を繰り返すもの」となります。
灯台の位置です。
車を灯台の西側にある岸壁に停めて歩いて行くことが出来ます。
写真の中央付近に灯台が小さく見えています。でっかい送電鉄塔の左下だよー(;^_^A
灯台までの距離400m弱。

灯台まで300m。ここにも釣りを楽しんでいる人がいました。
あまり人が多いのは困りますが、誰もいないより安心です。
だって万一足を踏み外して海に落下ってことがあったら助けてくれそうでしょ。
※※若いときゃぁ 海へ落ちるなんてことは思ってもみなかったのですが・・やっぱ歳かな。

一見、標準型防波堤灯台の鉄筋コンクリート造りの様に見えますが灯塔と下にある管制器室が六角形になっています。それも灯塔部分と管制器室部分の角度が30°ズレています。
何でこんな設計にしたんでしょうね?
表面は通常の鉄筋コンクリート造りのようにタイルがビッシリと貼り付けられています。
管制器室の上部左右からニョキッて飛び出し、下に曲がったパイプは「通風管」。
管制器室内部の空気を循環させて内部の結露を防ぎ、電気機器等への不具合発生を防止するものと思われます。

下から見上げた写真です。六角形の組み合わせが良く分かります。
しつこいですが、何で六角形?? 作るの面倒でしょ??
名のある建築家が匠の技を使って芸術的に作ってみたのかも? なんちってネ。

電源は太陽電池モジュール(ソーラーパネル)。灯器はLED。
灯器(発光部)は平成25年8月に電球からLEDに変更された記録がありました。「衣浦港武豊灯台の灯器(発光部)を変更します」。
この灯器って灯器の上から出ている十文字の針金「鳥よけ金物」が2段になっていますね?
これって初めて見たかもしれません。
灯器の下の四角い箱の中には何が入っているんでしょう?? 興味はつきません。

初点記念額に向かって灯台さんに挨拶しましょう。
「灯台さん、こんにちは。あなたに逢いたくってやってきましたぁ~♡」
立派な初点記念額です。改築が平成4年3月。改築に合わせて初点記念額も新しくしています。
使わなくなった初点記念額ってどうしているんでしょうかね?
ご連絡いただければいただきにお伺いしますけどぉ~ (;^_^A

灯台さん ありがとう! 会えてよかった! また会えたらいいな。
さて、次はどこの灯台へ行きましょうか。
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