デジタル一眼レフカメラ EOS MENUボタン アスペクト比

こんにちは! デジタル一眼レフカメラ初心者のデジイチ爺です。

今回はデジタル一眼レフカメラ キャノンEOS Kiss X7i を対象としてMENUボタンで設定する「アスペクト比」についての学習です。

使用説明書」の157ページです。

「アスペクト比」 「aspect ratio」  「アスペクト レシオ」

「aspect」だけで調べてもなにやら理解できない難しい解説が出てきます。

「アスペクト比」で調べると、簡単に言ってしまうと横と縦の比率のことのようです。

フルサイズの場合は横36㎜、縦24㎜です。ですので比率は3:2ですね。

チョットだけ調べただけなんですが私の中で常識と思っていたことが常識ではないようなことを見つけました。 

例えばコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)のアスペクト比は3:2ではないらしい?
印刷用の印画紙(L判とか2L判とかいうやつです)の比率も3:2ではないらしい?

先ずは「使用説明書」を見てみましょう。157ページに書かれています。

では、「MENU」ボタンを押して、メニュー画面の一番上の横列、左から4番目のタブです。

このカメラの格好をしたタブを、よーく見ると他のカメラのマークとチョット違ってますね。このマークは「ライブビュー撮影」を表しています。

縦列 下から2番目の「アスペクト比」を選択します。現在の設定は3:2になっていますね。

「SET」ボタンを押してみます。

「3:2」「4:3」「16:9」「1:1」の4択です。

それぞれに設定した場合に液晶モニターにはどのように現れるか見てみましょう。

「3:2」の場合です。 他の「アスペクト比」との違いがわかりやすいように「グリッド」(格子枠)の設定は「グリッド2」の枠線の多いものを選択しました。

液晶モニター周辺の「情報表示」が表示されない場合は「MENU」ボタンの右横にある「INFO」ボタンを押してください。押すたびに液晶モニターの表示が変わります。詳しくは「使用説明書」の148ページに書かれています。

「3:2」の場合はこれまで学習してきて見慣れた映像ですね。

次は「4:3」の場合を見てみましょう

少し分かり難いのですが上下方向は「3:2」の場合と同じですが、左右方向を見ると写る範囲が狭くなっています。左右の「情報表示」アイコンが黒い範囲にかかっています。

次は「16:9」の場合です。

これまた少し分かり難いのですが左右方向は「3:2」の場合と同じですが、上下方向を見ると写る範囲が狭くなっています。上下の「情報表示」アイコンが黒い範囲にかかっています。

次は「1:1」の場合を見てみましょう。

上下方向は「3:2」の場合と同じですが、左右方向を見ると写る範囲がかなり狭くなっていますね。左右の「情報表示」アイコンは完全に黒い範囲の中に入ってしまってます。
左右モデルの「チャグチャグ馬コ」「招き猫」達は半分隠れてしまってます。

「アスペクト比」を変えて撮影が可能なのは「ライブビュー撮影」の場合のみです。
仮にいくら「アスペクト比」を変えて「ファインダー撮影」しても、結果はファインダーで見える比率になってしまします。

「ファインダー撮影」にしてファインダーを覗いても「アスペクト比」を変えても見える範囲は変わりません、グリッドの線も現れません。(グリッドの線に関して違うカメラ機種で見えるものもあるようです)

「アスペクト比」なるものがあって、それによって写る範囲が変わるってことは理解できました。 が、しかし、なぜこんな機能があるのか分かりません?
だってデジタルなんだから縦横比なんてパソコンの中に入っている画像編集ソフトだって十分に編集出来てしまいます。
Photoshopとか無料のGIMPなんかがあればチョチョイノチョイでしょ。

この「アスペクト比」ってやつはなにやら秘密めいた奥の深さがあるようですね。
前に書いたコンデジのアスペクト比の? 印画紙のサイズの?も含めてじっくりと調べてみましょう。

少し長くなってしまいそうなのでこの続きは次回以降にて解明していきましょう。


スポンサーリンク

スポンサーリンク
デジイチの上サイドバートップ
デジイチの上サイドバートップ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする