カメラを知る 撮影前の準備・10 レンズの交換だ!続キャップ

前々回でキャップのお話をさせていただきました。新しい発見をしたので書いてしまいます。

たかがレンズ交換でよくもこんだけ書くことがあるのか自分でも不思議に感じますね。

先ずは「ボディキャップ」です。

「Canon」のロゴの右上に小さな窪みがあります。

これはこのプラスチック製キャップを製作する際に射出成形っていう方法を取られていて、この小さな穴から金型内部に溶けたプラスチックを流し込む入り口だと思われます。  

でも普通はこのような跡は製品の目につかない箇所にするのですが、あえてこの位置にした理由とは。

勝手な推測ですが もしかして。

この小さな窪みと、カメラ本体のレンズ取付指標の赤〇位置を合わせてみました。

すると その位置でピッタリと密着セットする事が出来ます。

この位置以外にも円周上で3箇所密着セットできる箇所があります。

赤〇の位置に合わせてボディキャップの小さな窪みの位置を合わせ、時計方向へねじ込み取り付けします。

すると ねじ込み固定された位置で

「Canon」のロゴがシッカリと読み取れる位置にくるではないですか!!

感動ですね。 製作上の都合と、見た目のカッコよさなんかをひとつにしてしまう技術力って

スゴイ!

じゃあ ってことで、レンズに取り付ける「ダストキャップ」にも何かの細工が隠れているんじゃないかと思い見てみると。

あった!ありましたよ。

□と〇のマークが鍔の部分にありました。

なんか宝物を探し当てたような感動ですね。

感動は爺の若返りの特効薬化なんです。

レンズの取り付け指標の□マークとダストキャップの□マークを合わせます。

そんで締付けると。

ほ~ら見てみろ。

期待通りって言うか、思っていた通りって言うか。

レンズ本体の「Canon」のロゴとダストキャップの「Canon」のロゴが真上にくるように並んでいるじゃないか!

どうでもいいようなことに、こんだけ気を配っているっていうのか、遊び心があるっていうのか分からないけれど、キャノンさん有難うって言いたいです。

ついでです。

ダストキャップとボディキャップをくっつけた場合の写真です。

バラバラになんなくていいですね。

ダストキャップの指標位置とボディキャップの指標位置を合わせてねじ込んだ場合。

「Canon」のロゴはどのようになるでしょう?

だいたい想像は付くでしょう。でも残念です。

生産国 JAPAN と MALAYSIA の時差の分だけズレています。 意味わかりますか?


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デジイチの上サイドバートップ
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